また例の半端物なのですが。。
あまりジャ〇〇、ジャ〇〇いうのもどうかと思いまして。。
今こんなものを作っています。。
ジャ〇〇と申しましても、ちょっと部品が足りないだけでエッチング板としては正常なものが多い訳で。。 エッチングの板キットと思えばいい訳です。
ただ屋根とかは曲げ済みではないので、ちょっと厄介です。
「慣れれば簡単!!」と言いたいところですが、このゆるいカーブで角が急に曲がっている屋根は合わせるのが難しかったです。
正規の曲げ済みキットがどれだけ組みやすく作ってあるのか身に染みます。。
使わなかった西大寺のキハの車軸を使って動力化に成功!
「余った部品を使って」と言いたいところですが車輪は適当なものが無く、銚子のデキ3のキットから抜きました。。
このキット、、何かあるたびに「小型のヘッドライト」を抜かれたり、「モーターとウォームギヤ」を抜かれたり。。もうまともに組み上げることは不可能です。
結局、他のキットの部品を使っちゃってる訳ですね。。
下から見るとこんな感じ。。
簡便で組みやすい動力だと思います。
他にもこんなものも!? こちらはあと数点、部品を付ければ完成です。(こちらのエッチング板は一昨年購入)
下周りのエッチング板もあったのですが、昔のキットみたいにポケットライン動力の方が簡単でいいやと思い、こんな感じにしちゃいました。
あまりこんな物ばかり組んでいると「こいつ貧乏でキットを買えないんじゃぁ~~??」と思われそうですが、そんな事も無いのです。
組んでいない正規版のキットが山ほどありまして。。(山ほどあるので新しいキットを買う事にためらいがぁ~~)
とっととそっちを組めばいいのですが、、何故だかそっちは取り掛かりずらいのです。
んn~~~ん、こまりましたねェ~~。 しばらくこのブームは続きそうです!!
取り合えず、、とっとと、この2台を完成させます!
おまけに、、こんな物まで組みました。
こちらは流石に部品が足りず完成させるのは困難です。
これを組んだ為に、正規版のキットが欲しくなっちゃいました。。
購買意欲をそそる為にジャ〇〇板を流すという商法があるのかもしれませんね~~。
さいたま模型フェスタで悩んだ末に買わずに帰ってきたトーマパワーSを激しく後悔しています!!
←ブログ村ランキングに参加しています。記事が気に入りましたら、クリックお願いします。
Nゲージサイズ(150分の1)のちっちゃい車両を作っています。 気が多いので仕掛品だらけです。 ブログをはじめることによって、完成まで漕ぎ着ける車両が多くなることを目論んでおります。「あまいかぁ・・・・・」 ちっちゃい車両なのでリアルさを追求していたら6.5mmゲージになっちゃいました!
2014年1月30日木曜日
2014年1月26日日曜日
別府のジャンク(6)DL完成!
やっと出来上がりました!!
軽くウェザリングしてあります。
ボディはGM22 小田急ブルーに塗ったのですが、若干、色が濃い様に感じたので、ウェザリングで調整してあります。
ナンバープレートには赤色を塗り、キャブには機関手を乗せました。。
客車はあまりカッコ良く無いので、手が止まっています。
完成するようであれば、別記事にするつもりです。
以前、、別府にはあまり興味が無いような事を申しましたが、なぜかKitcheNの別府鉄道のインレタを持っていましたし、三岐のハフ14(別府のハフ5??)も購入していました。
結構、興味があるみたいです。
ナンバープレート下のマークはそのインレタです。
客車はどうせ作るのならばKitcheNのハフほうがカッコイイのですが。。 どうしましょう??
完成させるのであればハフ7 ハフ5、ともに完成させたいところです。。
←ブログ村ランキングに参加しています。記事が気に入りましたら、クリックお願いします。
軽くウェザリングしてあります。
ボディはGM22 小田急ブルーに塗ったのですが、若干、色が濃い様に感じたので、ウェザリングで調整してあります。
ナンバープレートには赤色を塗り、キャブには機関手を乗せました。。
客車はあまりカッコ良く無いので、手が止まっています。
完成するようであれば、別記事にするつもりです。
以前、、別府にはあまり興味が無いような事を申しましたが、なぜかKitcheNの別府鉄道のインレタを持っていましたし、三岐のハフ14(別府のハフ5??)も購入していました。
結構、興味があるみたいです。
ナンバープレート下のマークはそのインレタです。
完成させるのであればハフ7 ハフ5、ともに完成させたいところです。。
←ブログ村ランキングに参加しています。記事が気に入りましたら、クリックお願いします。
2014年1月24日金曜日
雪幌線ガソリンカーを夢想する。
暇つぶしに古い鉄道雑誌を物色していることがあります。
定期購読してしまうと月に鉄道誌2~3誌、模型誌2~3誌が自動的に増えてしまう訳ですから、ものすごく場所をとることになってしまいますし、必ずしも自分の好きな内容ばかりではありませんので無駄が多いのです。
鉄道趣味から一時期 離れていた事もあり、古い鉄道誌に自分の興味のある未見の記事を見付けて人知れず盛り上がることがよくあります。
今回もそんな感じだったのです。
鉄道ピクトリアル2011 1月号。。。 古い鉄道が好きなせいもあり近頃の雑誌に興味のある記事は少ないです。 ただ特集が北海道の鉄道だったので「何か面白い記事でもあるか?」と思い何気に手にしたのです。
んn。。。 「じぇじぇ」 「じぇじぇじぇじぇじぇ~~~~!!」 ←これ、、言いたいだけです。。
なんと見たことのない鶴居村営軌道のガソリンカーの写真が載っているではありませんか!
わたくし、、単端が結構すきでして。。 単端もどんどんゲテモノに走っていくと最終的には乗り合い自動車やバスに鉄輪を付けた様なモノになります。
まさにこれはそんな車輌なのですが。。 湯口 徹さんのレールバスものがたり(鉄道ファン222号)や簡易軌道のはなし(鉄道ファン377号)に写真が載っていてそれを参考にいい加減なNナロー車輌を作ったことがあります。。
この模型はあまりのチープさと動力性能の低さに嫌気がさし放置状態なのですが。。
勝手に他に写真は無いものと思い込んでいたのですが、世の中は広いですねェ~~~!こんな写真を撮っていた方がいたとは!!!
未見の雪幌線ガソリンカーの写真が4枚も載っています。。
なんとその中の1枚には写真が存在するとは思っていなかった更に古いガソリンカーが写っています!!
車体はまるで戦前のバスの様です。(バスというよりも乗合自動車と言うほうがいいかも?)
ボンネットはまるでフォードT型かA型のような形状です。
ボンネットの周りには荷台が付けられておりそこに自転車と三輪車??のようなものが乗っています。「おもしろ~~~い!!」 「ぜひ模型化したい!!」
古いほうのガソリンカーはフォードT型だとすれば大きさからNナローは無理なので、模型化するとすればHOナロー(1/87 9mm)がいいでしょう!
ガソリンカー2台、おまけに最初期の単端式自走客車31号もつくってェ~~っ!!? 頭の中では勝手に夢想が広がります。。
しかし、戦前や戦後初期のバスの図面ってあまり見たことが無いんですよねぇ~!?
「ボンネットバス 図面」としてググってみると。。。おぉ!!っ いい図面が出て来ました。
「熊野の省営バス関係資料」というページです。。
あたらしい方のガソリンカーはこの図面を参考に。。古いほうのガソリンカーは円太郎バスの大きさを参考にしたらどうでしょう?? 図面が作れるかしら??
自走客車31号は鉄道ファン222号に図面が載っているのでOKです。。
写真の説明によると鉄道ピクトリアル470号にも鶴居村営軌道の記事があるようなので早速、取り寄せてみました。
更にこちらの紙面には古いガソリンカー1枚、新しいガソリンカー1枚の写真が載っていました。
記事の内容も詳細でかなりの不明点が解決されました。
昔から鉄道ピクトリアルを購読している方からすれば、「何を今さら!!」な話しなのですが、僕にとっては大発見でした。。
さて模型化ですが、本格始動するか?? ただの夢想に終わるか?? そこが問題ですが。。。
←ブログ村ランキングに参加しています。記事が気に入りましたら、クリックお願いします。
定期購読してしまうと月に鉄道誌2~3誌、模型誌2~3誌が自動的に増えてしまう訳ですから、ものすごく場所をとることになってしまいますし、必ずしも自分の好きな内容ばかりではありませんので無駄が多いのです。
鉄道趣味から一時期 離れていた事もあり、古い鉄道誌に自分の興味のある未見の記事を見付けて人知れず盛り上がることがよくあります。
今回もそんな感じだったのです。
鉄道ピクトリアル2011 1月号。。。 古い鉄道が好きなせいもあり近頃の雑誌に興味のある記事は少ないです。 ただ特集が北海道の鉄道だったので「何か面白い記事でもあるか?」と思い何気に手にしたのです。
んn。。。 「じぇじぇ」 「じぇじぇじぇじぇじぇ~~~~!!」 ←これ、、言いたいだけです。。
なんと見たことのない鶴居村営軌道のガソリンカーの写真が載っているではありませんか!
わたくし、、単端が結構すきでして。。 単端もどんどんゲテモノに走っていくと最終的には乗り合い自動車やバスに鉄輪を付けた様なモノになります。
まさにこれはそんな車輌なのですが。。 湯口 徹さんのレールバスものがたり(鉄道ファン222号)や簡易軌道のはなし(鉄道ファン377号)に写真が載っていてそれを参考にいい加減なNナロー車輌を作ったことがあります。。
この模型はあまりのチープさと動力性能の低さに嫌気がさし放置状態なのですが。。
勝手に他に写真は無いものと思い込んでいたのですが、世の中は広いですねェ~~~!こんな写真を撮っていた方がいたとは!!!
未見の雪幌線ガソリンカーの写真が4枚も載っています。。
なんとその中の1枚には写真が存在するとは思っていなかった更に古いガソリンカーが写っています!!
車体はまるで戦前のバスの様です。(バスというよりも乗合自動車と言うほうがいいかも?)
ボンネットはまるでフォードT型かA型のような形状です。
ボンネットの周りには荷台が付けられておりそこに自転車と三輪車??のようなものが乗っています。「おもしろ~~~い!!」 「ぜひ模型化したい!!」
古いほうのガソリンカーはフォードT型だとすれば大きさからNナローは無理なので、模型化するとすればHOナロー(1/87 9mm)がいいでしょう!
ガソリンカー2台、おまけに最初期の単端式自走客車31号もつくってェ~~っ!!? 頭の中では勝手に夢想が広がります。。
しかし、戦前や戦後初期のバスの図面ってあまり見たことが無いんですよねぇ~!?
「ボンネットバス 図面」としてググってみると。。。おぉ!!っ いい図面が出て来ました。
「熊野の省営バス関係資料」というページです。。
あたらしい方のガソリンカーはこの図面を参考に。。古いほうのガソリンカーは円太郎バスの大きさを参考にしたらどうでしょう?? 図面が作れるかしら??
自走客車31号は鉄道ファン222号に図面が載っているのでOKです。。
写真の説明によると鉄道ピクトリアル470号にも鶴居村営軌道の記事があるようなので早速、取り寄せてみました。
更にこちらの紙面には古いガソリンカー1枚、新しいガソリンカー1枚の写真が載っていました。
記事の内容も詳細でかなりの不明点が解決されました。
昔から鉄道ピクトリアルを購読している方からすれば、「何を今さら!!」な話しなのですが、僕にとっては大発見でした。。
さて模型化ですが、本格始動するか?? ただの夢想に終わるか?? そこが問題ですが。。。
←ブログ村ランキングに参加しています。記事が気に入りましたら、クリックお願いします。
2014年1月17日金曜日
別府のジャンク(5)ディティールアップ!
細かい部品をたしてディティールアップします。
手摺りは0.2mm真鍮線を使いました。
ナンバーはこだわらなくても良かったのですが、余っていたB20 1のナンバープレートがあったので切り継ぎで頭にDのプレートを付けてDB201としました。
その関係もありナンバープレートも半田付けしました。
熱を掛け過ぎて先に付けて置いたパーツが取れるのも嫌なので、位置決めが上手くいったところでコテを離します。
そのため不要な半田が沢山残ってしまいキサゲが大変でした。
時間をかけてキサゲをした結果!こんな感じ!!
次は下周りです。
動力部分はBトレ動力なので、あまりこだわってもしょうがないのですがエアタンクだけは目立っているので付けることにしました。
使えそうな部品を探して古いGMキットのキハ04の部品を使うことにしました。
縦割りにして、更に少し薄く削りました。
アロンアルファで接着しました。。
次はランボード周りです。
ステップ、つかみ棒、解放てこなどの部品を追加していきます。
ピンバイスを使って所定の場所に0.4mmぐらいの穴を開けました。
つかみ棒やステップは銀河のパーツです。
DB201のつかみ棒はちょっと変わっていて頭が輪っかになっています。
割りピンを半田付けして作ろうかとも思ったのですが、なんちゃって車輌なのでそこまでこだわる必要もないと思い銀河のパーツにしました。(こっちの方がカッコイイ。。ので)
解放てこは割りピンと0.2mm真鍮線です。
エアホースは銀河のパーツでも出ているのですが(形状はカッコイイ。) ホワイトメタルなので強度に不安を感じた為0.3mm真鍮線で作りました。
ロストワックスのパーツなら使っていたと思います。是非ロスト製のパーツの発売を希望したいところですが、価格が高すぎると売れないのかもしれません。
おおかた付けたい物は付けました!!
組み立てるとこんな感じです。
後ろ側はこんな感じ。。
後はウエイトをちょっと考えて、、塗装です。。
←ブログ村ランキングに参加しています。記事が気に入りましたら、クリックお願いします。
手摺りは0.2mm真鍮線を使いました。
ナンバーはこだわらなくても良かったのですが、余っていたB20 1のナンバープレートがあったので切り継ぎで頭にDのプレートを付けてDB201としました。
その関係もありナンバープレートも半田付けしました。
熱を掛け過ぎて先に付けて置いたパーツが取れるのも嫌なので、位置決めが上手くいったところでコテを離します。
そのため不要な半田が沢山残ってしまいキサゲが大変でした。
時間をかけてキサゲをした結果!こんな感じ!!
次は下周りです。
動力部分はBトレ動力なので、あまりこだわってもしょうがないのですがエアタンクだけは目立っているので付けることにしました。
使えそうな部品を探して古いGMキットのキハ04の部品を使うことにしました。
縦割りにして、更に少し薄く削りました。
アロンアルファで接着しました。。
次はランボード周りです。
ステップ、つかみ棒、解放てこなどの部品を追加していきます。
ピンバイスを使って所定の場所に0.4mmぐらいの穴を開けました。
つかみ棒やステップは銀河のパーツです。
DB201のつかみ棒はちょっと変わっていて頭が輪っかになっています。
割りピンを半田付けして作ろうかとも思ったのですが、なんちゃって車輌なのでそこまでこだわる必要もないと思い銀河のパーツにしました。(こっちの方がカッコイイ。。ので)
解放てこは割りピンと0.2mm真鍮線です。
エアホースは銀河のパーツでも出ているのですが(形状はカッコイイ。) ホワイトメタルなので強度に不安を感じた為0.3mm真鍮線で作りました。
ロストワックスのパーツなら使っていたと思います。是非ロスト製のパーツの発売を希望したいところですが、価格が高すぎると売れないのかもしれません。
おおかた付けたい物は付けました!!
組み立てるとこんな感じです。
後ろ側はこんな感じ。。
後はウエイトをちょっと考えて、、塗装です。。
←ブログ村ランキングに参加しています。記事が気に入りましたら、クリックお願いします。
2014年1月13日月曜日
Bトレ 上信デキ1を少しいじってみた!
購入後から少しずついじっていたのですが、やっと出来上がりました!
改造箇所を説明したいと思います。
まずランボードとパンタの幅が合わないので、ランボードを削りました。
予備パーツが沢山付いているので失敗した時の恐怖は無いのですが、結構めんどくさいです。
ドリルで穴を開けてワールドのデキのランボードを取り付けました。
クリアパーツを使って屋根とスナップオンで止まっていますが、透明度が低くなるので取り除きました。屋根は接着剤で止めました。
効果は薄いので面倒なだけかもしれません。
「上手に組み付けても隙間が目立つので、繋ぎ目を接着剤で止めたらどうだろう?」というのが今回の試みです。
ボディを接着剤で止めてしまうと動力部の爪がタイト過ぎて取り外し不可能になってしまうので、事前に爪を削ってゆるくしておきました。
カプラーポケットありのブロックパーツを使ってナックルカプラーを取り付けました。
1.2mmのネジを使ってナックルカプラーをネジ止めしてあります。
この状態で首振りする様に出来ています。
カプラーポケット無しのブロックパーツを使って、台車にナックルカプラーを付けた方が良いかもしれません。
ボディはボンネットや前面窓、屋根を接着剤で付けました。
プラモデル用の接着剤ではくっつき難い様ですのでゴム系のボンドGPクリアーを使いました。
台車レリーフは穴を開けて立体感を強調してあります。
取り付けの爪はそのままでは取り付けずらいので下側をカットしてあります。
完成!!
汚し過ぎて汚くなってしまいました。
台車レリーフに下側から茶色のスプレーで汚しを入れたのは良かったのですが、「ボディはやめて置けばよかった」と思っています。
パンタ横にはTOMIXのPS28B付属の避雷器を付けました。
社紋、ナンバーなどの表記はデカールを作りました。
銘板は付属のステッカーです。
ちょっと汚し過ぎを後悔しています。
もう一台持っているので、初期タイプを作ってリベンジしたいと思います。
←ブログ村ランキングに参加しています。記事が気に入りましたら、クリックお願いします。
改造箇所を説明したいと思います。
まずランボードとパンタの幅が合わないので、ランボードを削りました。
予備パーツが沢山付いているので失敗した時の恐怖は無いのですが、結構めんどくさいです。
ドリルで穴を開けてワールドのデキのランボードを取り付けました。
クリアパーツを使って屋根とスナップオンで止まっていますが、透明度が低くなるので取り除きました。屋根は接着剤で止めました。
効果は薄いので面倒なだけかもしれません。
「上手に組み付けても隙間が目立つので、繋ぎ目を接着剤で止めたらどうだろう?」というのが今回の試みです。
ボディを接着剤で止めてしまうと動力部の爪がタイト過ぎて取り外し不可能になってしまうので、事前に爪を削ってゆるくしておきました。
カプラーポケットありのブロックパーツを使ってナックルカプラーを取り付けました。
1.2mmのネジを使ってナックルカプラーをネジ止めしてあります。
この状態で首振りする様に出来ています。
カプラーポケット無しのブロックパーツを使って、台車にナックルカプラーを付けた方が良いかもしれません。
ボディはボンネットや前面窓、屋根を接着剤で付けました。
プラモデル用の接着剤ではくっつき難い様ですのでゴム系のボンドGPクリアーを使いました。
台車レリーフは穴を開けて立体感を強調してあります。
取り付けの爪はそのままでは取り付けずらいので下側をカットしてあります。
完成!!
汚し過ぎて汚くなってしまいました。
台車レリーフに下側から茶色のスプレーで汚しを入れたのは良かったのですが、「ボディはやめて置けばよかった」と思っています。
パンタ横にはTOMIXのPS28B付属の避雷器を付けました。
社紋、ナンバーなどの表記はデカールを作りました。
銘板は付属のステッカーです。
ちょっと汚し過ぎを後悔しています。
もう一台持っているので、初期タイプを作ってリベンジしたいと思います。
←ブログ村ランキングに参加しています。記事が気に入りましたら、クリックお願いします。