沢山写真を撮ったのですが、このブログ如きですべてを説明するのは無理だと悟ったので、今日は雰囲気のみの解説です。
量産車、大衆車ゾーンのクラシックカーには小さくてかわいい車が沢山!!
一番手前はプジョー べべ 1913年(フランス)
シボレー シリーズ490 1918年(アメリカ)
デューセンバーグ モデルJ 1929年(アメリカ)
こんな高級車や。。
シボレー マスター シリーズDA 1934年(アメリカ)
こんな高級車も沢山あるのですが!!
フィアット 500(トポリーノ) 1936年(イタリア)
どうも僕はこんな大衆車にばかり興味がいってしまします。
これ、、すごくかわいいですねェ~~! トポリーノって言っている訳がよくわかりました。。
シトロエン 2CV 1949年(フランス)
大衆車でも一時代を築いたような名車はくまなく網羅されています。
しかもコンデションは抜群。。
アメリカの1930年代流線形スタイルの流行の解説では、こんな列車の模型もありました。
バーリントン・ゼファー機関車(1935年)とのことです。
国産車のゾーンへ。。
こんな大衆車の黎明期から。
だんだん新しくなって。。
懐かしいスポーツカーや!!
だいぶ馴染みの車まで。
少し前のお馴染みさんを通り過ぎて。
やっと現代に辿り着きました。
やはりトヨタは凄いですね! 建物も綺麗なら、展示車の多さ、コンデションの良さ、貴重車から時代を築いた大衆車まで展示車の選択もそつがないです。。
もう少し近くに住んでいたなら何度も見に行きたいぐらいです。名古屋の方は恵まれていますねぇ~! 自動車好きの方にはぜひご自分の目で確認することをお勧めします。
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