動力の方はどうなったかというと。。
こうなりました。
0.35mmの真鍮線でモーターとつないであります。
モーターの方は半田付けしてありません。
現在、トーマモデルワークスのツイッターを見てみると端子間をバネでつなぐ方法が紹介されています。そっちの方が簡単でいいですねぇ~~。それを見る前だったのでこんな感じにしちゃいました。他のころころ動力を組む時にはバネ方法を試してみようと思います。
以前、組んだだけで放置状態のペアーハンズのハニフ106もついでにデカールを貼ってみました。
今回のトーマさんのキハ104はどうやら1/140みたいです。そのせいでハニフと大きさが合います。
ただしハニフはペアハンのキハに高さを合わせてあるので高さが合いません。。が、かろうじて連結ピンが引っかかります。
そのうちトーマのキハに合わせた高さのハニフを作ってみようかしら。。(さて何時になることやら?)
ワフはこんな感じになりました。
ひとつ工夫したのは、連結ピンの後ろを長いままにしておいてボディの内側に引っかけたことです。短いままだと直ぐ抜けて連結しづらかったのでこうしました。
車体下に針金が見えて若干変ですが、使いやすさは抜群です。
特に九十九里鉄道が好きという訳では無いのですが、何故か各社のキハ104を持っているので比べてみました。(やっぱり好きなのでしょうか??)
3社3様です。発売された時期もまったく違うので一概にどれが良いとはいえません。。
ペアハン(向かって左)とトーマ(中央)は1/140です。
ワールド(右)は約1/150です。
Nゲージ車両と並べると小ささが際立って1/150も面白いですが、ガニ股感が強くなるので1/140の方が良いという考えも捨てがたいです。
いずれにしろ小さい車輌なので1/140でもいいのかも知れません!!
比べてみるとペアハンは車高が高いですが、とにかくモデル化の時期が古いので。。
革新的ですよねぇ~。
ワールドのはちっちゃいです。このサイズで作ったことは感心します。。
ワールドのキハ103も持っているのですが、未だに組んでいません。早く組まなくっちゃねぇ~~。
ついでに動画も撮ってみました。
さて、、今日の鉄道模型市。。どうしましょう?
行くとまたいらないものまで買っちゃうしなぁ~~。 お金も無いしなぁ~~。 作り切れないしなぁ~~~。。
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