モーターの押さえのみ、少しだけ作業しました。
モーターの放熱をはかるために押さえに穴をあけることに。。
緩衝材として挟む0.8mmプラバンにも穴を開けました。中央の穴はモーターの放熱、左右はフライホィールを避ける為です。
プラバンをアロンアルファで裏側に接着しました。
ネジ止めするとこんな感じ。。
車体に付けるとこんな感じになります。
床板や取り付け方法は3Dプリントの台車枠が来てから変更する可能性もあるのでこのぐらいにして置きます。
次回からはボディや屋根回りを工作する予定です。。
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