いつもふらっと寄る量販店。今日も(7月1日)何気にのぞいてみると「おや!」有るじゃありませんかC12!! 「C12ってもう発売されたのかしら!?」
この頃キット組みばかりで完成品なんてめったに買いませんから勿論、予約もしていません。ただ出たら買ってもいいなとは思っていたのです。
そく買っちゃいました。。
以下、めったに完成品を買わない僕の当てにならないリポートです。(近頃の完成品をめったに買わないので浦島太郎的です。過剰な表現があるかもしれませんお許しを。。)
やったことはと言えば、ナンバープレートも付けずに数枚写真を撮ったのと手持ちの小さいエンドレスを走行させただけです。エンドレスはTomixのミニカーブレールC140とC177の複合です。
結果から言うとさすがにC140は駄目みたいですね。脱輪せずに通過してしまうこともあるのですが必ずとは言えません。
しかし、僕の安いパワーパックでもかなり低速で走らせることが出来ました。レールのクリーニングもろくにしていないのに凄いです。。
そして素晴らしいのは前後のスポーク車輪の抜け感です。
低速でくるくる回る様子はもの凄くリアルです。
反対側はこんな感じ。。
小型でミニレイアウトにも似合いそうなC12ですが、どうに走らせましょうか??
30年代ローカル私鉄だとあんまり思いつかないんですよね~。
マッチ箱客車をつくって尺別なんてのはどうでしょう!?(いつもながらネタが古すぎる!!)
メーカーズプレートが始めから印刷されているようです。
後ろから。 ここまでリアルだとアーノルドカプラーだけが浮いていますね!?
交換は必須でしょうね!!
しかし、、あんまり出来が良いのも困りますよねェ~~。キット組や自作車輌とのクオリティの差がひらくひらく!旧型車輌も可哀そうになっちゃいます。。
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