2016年1月3日日曜日

正月のプラ工作(モ200)

あけましておめでとうございます。
今年もNナロ奮闘記をよろしくお願いいたします。

今年初めての更新でございます。更新するだけのネタが無かったので出遅れてしまいました。。
去年末に手を付けていた車輌が完成もしていないのに、また別のことをやり始めてしまいました。
大丈夫か俺?? かなり、、とっ散らかっております。

ともかく正月にやっていたのはこんなことです。。


言わずと知れた大阪電気軌道デボ1のディスプレーモデルです。(ネタが古い!!正月に相応しくない!!)
これ数年前(たぶん2010年頃!?)発売されたころには随分動力化された方がいるようです。
古いモデル好きの私も遅れて手にしました。以前は鉄コレ動力のTM‐04を使い動力化される方が多く手間が掛かった様なのですがTM‐19動力が発売されてからは動力化は簡単です。TM‐19は幅狭に出来ているのでそのまま無改造で入るのです。
台車間隔もそのままでほぼOKです。


TM‐19動力の発売直後に床板をはがして動力を入れてみました。
「うん!簡単に動力化出来るな!!」それを確認してその後放置でございます。
簡単に動力化出来るとはいえ、放置ではいつまで経っても完成はしません。

正月に棚に置かれ埃を被った状態を見るうちに(これも完成させないと勿体ないなぁ~~)
手が伸びていました。
ここが要らない、ここの形状が気に入らないと考えるうちに棒ヤスリを片手にカリカリとやり始めていました。。


これ窓パーツもそのまま使えます。(好みの問題はありますが!?)
窓パーツに動力が止まって車高も丁度良くなります。。台車パーツも似た形状のものがあります。
ということはボディを上手く完成させれば出来あがりと言うことです。

僕が作りたいのは「発掘カラー写真 昭和30年代鉄道原風景 西日本私鉄編」J.WALLY  HIGGING に載っている大和鉄道の単行です。近鉄から借り入れたモ200の単行がローカルで何ともカッコいいのです。。


これ前面の不要な突起や窓桟を削ればボディはほぼ無改造でOK!なはず。。


とは言え、このディスプレーモデル(良く出来ていると思っていたのですが)片側のダブルルーフはよくても。。


反対側は明かりとり窓が潰れていたり、窓の内側のバリも多かったり。。
ちょっと手を入れて綺麗にしてやらないと鉄道模型といてはレベルが低いです。


そこで盛大に削ることに。。
潰れている側のルーフを削ったり、突出し過ぎていると思ったデコ部分を削ったり。。


前面の不要突起も削りました。


ランボードを外した後の穴もプラ棒を指して埋めました。
おおよそ不要部分を削り終わったのでサーフェイサーを噴こうかと思ったのですが、パンタ台の位置決めを先にしました。


今、、こんな状態です。
余ったランボードを使い、パンタ台を接着。パンタはGMのPT42だと思います。(これも余っていたものを使いました。)
上部の筋交いの向きが写真と違ったので組み換えました。下の部分には筋交いが無かったので切断して取ってしまいました。

他の車輌工作もあるので再び放置してしまうかも知れません。。。

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2015年12月30日水曜日

富山市内線3530形(その3)ディテールアップ!

どうやらこれが今年最後の更新になりそうです。
12月に入ってから2種類の車輌を交互に作っていることもあり、なかなか進みません。
2輌共に完成は来年に持ち越しになりそうです。


横から見ると動力が上手く収まっている様に見えるのですが、下から覗くと前後の床板がありません。これを作ることにします。
カプラー取り付け用の穴を使ってネジ止めしようと思ったのですが、いつも使っている1.4mmのネジが緩かったので他の方法を考えました。


他の鉄コレ部品で余っていたダミーカプラー取り付け用のパーツを使いました。
床板部分は現物合わせでプラバンから削り出しました。


もともと鉄コレ部品なので押さえつけるだけで上手くはまります。


横から見るとこんな感じ。。


下から見るとこんな感じになります。


次にバンパーにディテールを追加しました。(仮連結用の穴??)
それから屋根上にビュウーゲルの引き紐の滑車を割りピンで表現しました。


さて、あとは特徴的なYゲル部分を作らなくてはなりません。
2本のYゲルが根元でくっ付いている様な形状で、どうも形が理解出来ません。
資料も少なくいろんな写真を見てみても時代差や車輌差もあるようです。
ここは雰囲気でそれらしいものを作るしか無いようです。

そもそもNゲージではあまりYゲルの部品が出ていません。
パーツ箱をあさるとこんな部品が見つかりました。マスターピースのビューゲルセット2のあまり部品です。
しかし、形は似ているのですがそもそも1本しかありません。


さらにあさるとこんな部品が出てきました。
ワールド工芸のテキ6のジャンクボディに付属していた部品です。
Yゲルの形状は少し違いますが2本あるのでこれなら使えそうです。


キット付属の排障器部品と一緒に半田で組み立てることにします。


組み立てました。
Yゲルは1本の根元部分を切り取ってもうひとつとくっ付けました。。


曲げて形状を整えました。
1mm×2mmの角棒の先端に0.4mmドリルで穴を開けて止めてあります。
上げ下げ可能です。


排障器にはネットを貼りました。
取り付け方法は検討中です。 来年につづく。。。

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2015年12月26日土曜日

大宮で散財!

ここ何年か恒例になっている「さいたま鉄道模型フェスタ」に行ってきました。


またキットをしこたま購入してしまいました。
こんなに買っちゃぁ、いくら作っても在庫が減らないはずです。。

エッチング板のキット!!好きなんですよねぇ~~~。完成を夢見て資料を集めているだけでも楽しいのです。
僕の好きな模型ネタが古い車輌ばかりなので完成品は少ないのです。どんどん素組みしてしまえば在庫も減るのでしょうが折角作るのなら満足のいくものを完成させたいのです。


また「銘わぁくす」さんがNナローの新作を出しました。
仙北は軽便祭の記念版のDLがHOナローなので、Nナローのキハを購入するのは悩むところなのですが、やっぱりNナローも発売されると買っちゃうんですよねぇ~~~。。

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2015年12月23日水曜日

秋田のデワまた別の話。(その2) 屋根。

車体裾に1.5mm幅の真鍮帯板を半田付けしました。


台車と車体の間の隙間を埋める共に車体を動力に止める効果もあります。
半田付けはここまでにしてあとはプラ工作です。(不要な熱をかけて折角上手く作った形を崩したくない為です。)


次は屋根を作ります。
薄い屋根なのではめ込み式で作ることにしました。
まず1mm厚のプラバンを所定の形に切り出しました。後でサイズ合わせの為に削り直す可能性のある部分なので汚くならないようにブラックのプラバンを使いました。(エバーグリーン プラシートブラック)


ボディの内側にこのようにハマります。


モーターが車体上部まで付き出していますので、当たらない様に逃げを作ります。


真中をくりぬいて当たらない様にしました。


上に(写真では下に)プラバンを貼り付けます。(0.5mm厚のプラシートブラック)


まだモーターに当たってしまうので再びくり抜きました。。


車体にはめるとこんな感じです。


やっとこの状態でモーターの飛び出しが無くなりました。モーターの上部も僅かにヤスってあります。
さらにこの上にプラシート0.5mmを貼り付けて削りはじめたのですが、薄過ぎたのでさらにもう1枚0.5mmを貼りました。


途中写真を撮り忘れました。
ひたすら削って形を整えました。薄く厚みの無い屋根なので表現が難しいです。

ところで。。秋田中央交通のデワ3001の屋根上の状態が解る写真が見つかりません。手持ちの鉄道書籍やネット上の写真をくまなく確認したのですが何処にもありませんでした。(デワ3003の屋根上の写真は見つけたのですが)
ムサシノモデルの完成品では屋根上にランボード(歩み板)がありませんので、そのような状態なのかも知れません。ムサシノモデルはかなり検証して作っていると思うので信じることにします。

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2015年12月18日金曜日

富山市内線3530形(その2)

こちらのキットも少しずつですが進んでいます。


前面(ホワイトメタル部)と側面の繋ぎ合わせが汚いので、再び削ってしまいました。


段差をパテ埋めして。。 削り直したりしたのですが、どうもいまいち納得できない。
とりあえず、ある程度まで出来たところでディティールを追加する事に。。


前面に行き先表示やおへそライトを付けました。
行き先表示はキット付属のもの。裏にプラバンを貼りつけて少し厚みを出しました。
おへそライトは1.8mm径の真鍮パイプです。3mmくらいの長さに切って前面に開けた穴に埋め込んであります。


ガイコツ形尾灯も付けました。これはペアーハンズのパーツを使いました。


屋根に穴を開けて。


KitcheNの小型Tガラベンを付けました。
このパーツは路面電車系の小型車輌には最適だと思います。手持ちのものが少なくなってきたのでまた買い足さなくては。。


ガイコツ形尾灯にドリルで穴を開けて、光ファイバーを通してみました。

各部品の接着は瞬間接着剤を使ったのですが、はみ出しを削ったので周りがガリガリになってしまいました。下地をまた綺麗に仕上げるのに手間が掛かりそうです。。

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