2015年11月23日月曜日

ペアハンの自動機客車(その3) 塗装。

工作はほとんど終わったので後は塗装です。


メタルプライマーを塗った後にサーフェイサーを噴きました。


次に、全体にMr.カラー43 ウッドブラウンを噴きました。


動力ユニットはブラックで塗装。


先に組み立てて置きました。


郵便逓送車は先行して完成!デカールも貼っちゃいました。


屋根にベンチレーターを付けました。
仮組みして再び試走。
この色も落ち着いていて良いですが、今回はこの色には仕上げません。。


室内側と窓部分をマスキングしてクリーム色を噴きました。
ちょっとスプレー缶が古くなっていて霧が粗かったのですが、そのままやっちゃいました。
(色はGM28 西武アイボリー。)


そのせいか? 窓部分にクリーム色が回り込み汚い状態に。。乾かないうちに修正を試みた為にさらに酷いことに!!
古いスプレー缶が勿体無いので使っちゃうのですが、駄目ですねぇ~~!
とりあえず、窓部分はあとで何とかすることにして先に進めます。。


窓回りなどをマスキングして赤系の色を噴きました。(色はMr.カラー29 艦底色とGM27 西武レッドのミックス。)


これも粒子が粗く、いまひとつの仕上がりです。
スプレー缶が古いせいもあるのですが、天候や湿度が関係しているのかも知れません。


グリルと車体裾のみを残しマスキング。
ブラックを噴きました。


とりあえず、大まかには塗り終えましたが、窓部分や腰板部分が汚いので仕上げで何とかしたいと思います。。

こんな時に、、エアブラシは良いと思うのですが一般住宅ではなかなか作業スペースなど確保できないと思うんですよ。。

それでお手軽にスプレー缶を使っているのですが、困るのは使い終わらないうちにスプレー缶が古くなって細かい霧が噴けなくなることです。
普段から頻繁に使う色のものは良いのですが、たまにしか使わない色のものは大概使い終わらないうちに悪くなってしまいます。

それで少し霧が粗くなっていても勿体ないので使っちゃいます。
今回がそんな感じですが、大概良い結果にはなりません。
悪くならないうちにジオラマ製作に使うなどして使い切れれば良いのですが。。

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2015年11月20日金曜日

ペアハンの自動機客車(その2)

ペアハンの自動機客車はタイプではありません!!元々タイプだとは言っていないのですが、そのくらいお気楽なキットだと勝手に考えていたのです。失礼いたしました。

動力は確実、快適に動くように「はこてつ」動力を使っていることは確かなのですが(軸間16mmはスケール通りではありません。)ボディはスケール通りです。
今までも実車の図面が無かったり、アレンジの大きいものには必ずタイプと表記されていたので気付くべきでした。。

ネジ止めなどがタイトで随分狭い車体だなぁ~!?と思って参考に鉄道ファン398号の岩井町営軌道の自動機客車の図を約1/87の縮尺にしてプリントアウトしてみたのです。
夷隅、大谷軌道の自動機客車は岩井町営の自動機を窓一個分短くしたもの。。と勝手に理解していたのです。一回り大きさが違いました。
勿論、夷隅、大谷の方が小さいのです。

内燃動車発達史をあらためて見直してみると岩井町営軌道は軌間762mmですが夷隅や大谷(宇都宮石材)は軌間610mmです。もちろん車体幅も小さい訳です。(5フィート。)1/87にすると約17.5mmです。ペアハンのキットはほぼこのサイズに出来ています。(どーりで狭い訳です)
内燃動車発達史 上巻に載っている宇都宮石材軌道5、6組立図を約1/87にプリントアウトして比べてみるとそっくりでした。。このキットかなり好きになって来ました。
僕は鉄道模型はおもちゃではなくスケールモデルだと思っているのでなるべくスケール通りに作ってあるキットの方が好きなのです。

そうなるとアルモデルの夷隅タイプはむしろ岩井町営に近い幅で出来ている様なのでこれを改造して窓一個分伸ばせば岩井町営の自動機客車が出来るのかも知れません。
そのうち試してみたいと思います。。(こうしてまた、新たな製作計画がどんどん増えていくのです。)

 
さて、、模型作りも少しだけ進みました。。 
 
屋根は付属のレジンの物が車体内側にはまり込む様な少し小さいものだったので、「縁が欲しいなぁ」と思い、取り外し可能なはめ込み式のものにすることにしました。
 
後で調節する為に削る可能性があるので、削っても汚くなり難いようにエバーグリーンの1.0mm厚のブラックプラシートを使いました。丁度、ボディ内側にはまり込むように切り出します。
 

その上に0.2mm厚のプラバンを貼りつけます。車体より少し大きめに、、この部分が縁です。
さらにこの上に付属のレジンの屋根を貼りつけました。


郵便逓送車の軸受周りも作業しました。メタル台枠の位置合わせの為にプラ棒を接着しました。
カプラーのネジ周りにも段差をなくすためのプラバンを貼りつけました。
 
 
組み立てて連結してみます。
 

自動機客車のカプラー部はこんな感じになりました。
車体を止める為のネジとカプラーのネジは共用です。


カプラーはリアルタイプと、簡単なタイプの2種類が付属しています。
自動機の後ろにはリアルタイプを付けました。


郵便逓送車の連結側は連結しやすいように簡単なタイプにしました。


郵便逓送車の後ろは見てくれ重視でリアルタイプです。。


この状態で試走しました。試走には例のパイクを使いました。
動力は「はこてつ」なので何の障害もありません。快調に走行。
郵便逓送車の牽引にも何の不安もありませんでした。

以前の私でしたら、やれ軌間を6.5mmにした方が良い!!とか、軸間は14mmだとか言っていたのですがこの頃はそのような無駄なこだわりは無くなりました。
やっぱり、快適、快調に動く動力の方が良いですから~!


ここまで出来ました。ほぼ完成!!(この幅狭、胴長短足な感じが夷隅、大谷軌道を良く再現しています。)
後は屋根にベンチレーターを付けてから塗装です!!

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2015年11月18日水曜日

ペアハンの自動機客車(その1)

パイクをつくった後、しばらく「ボー」っとしちゃいました。。
それでは何にもつくっていないのかと言うと、さにあらず。。しばらく前からこれを作っています。


これじゃ何だか解りませんね!?


ペアーハンズ製の「夷隅、大谷軌道自動機車キット」というものです。
自動機客車としてはアルモデルから「夷隅タイプ」として同じ題材のものがでていますが、今回「はこてつ」動力仕様のお手軽キットとして商品化したようです。


僕としては同じ題材のものを出されるよりは発売より時間が経っていて手に入らない(花園か何か?)「岩井村営軌道の自動機客車」を発売して欲しいところですが、ペアーハンズさんは何かと東武にこだわっているので買収されて東武になった大谷軌道線と言う所が重要なのかも知れません。

軸間16mmの「はこてつ」動力をつかうには岩井村の方が無理が無いように思うのですが??


軽便祭にサンプルが出ていたのですが、発売は間に合わず11月頭になったようです。
7日、8日とジャンク市があったのでついでに買ってきました。
じつはジャンク市で掘り出し物を買って来てそっちに「ウハウハ」しているのですが。。


早速、作り始めました。。 これでまたミニパイクに最適な車両が増えそうです。

切り取って。。曲げて。。「んn~~なかなか難しい!」


しばらく格闘して、こんな感じ。。


さらに他のパーツ類も半田付け。 おまけに「郵便物逓送車」が付いています。


「はこてつ」動力は分解して床板を加工するとのこと。不要部分を切り取りました。
これにエッチング板の床板を接着して組み立てるのですが、、少々問題が。。

かなり車体が小さくて床板をネジ止めするのが難しい。。少しでもボディ側のネジ穴の位置が広いとネジが入っていきません。エッチング板の床板のみでネジ止めを試した時には何とかなったのですが「はこてつ」床板と接着した後では厚みがあるので無理が利かないみたい!?

エッチング板の床板をボディにネジ止めした状態で半田付けした方が良かったようです!!
途中で「そうじゃないかなぁ~~??」とも思ったのですが、きっちり組めば大丈夫かと。。



「ぐりぐり」やっていたら、恐れていたことが!!
この写真で解りますでしょうか??ボディ内側に4つあるはずのネジ穴が1つ取れて3つになっちゃいましたぁ~。
こりゃまずい!! なんとかしてリカバリーを!


車体幅がかなり小さいので台車もそのままではボディに入らないんだよなぁ~~??
はじめに付いていた板ばね部分も削り取ってしましました。
動力部を安定させる為に工夫して「はこてつ」の連結器パーツを後ろに付けることにしました。


結果、こんな感じに。
車体後ろの連結器を止める穴に「はこてつパーツ」をネジ止め。ボディ内側の片側だけ残った前部ネジ穴と2点のみで止めてあります。

後ろのネジ穴は連結器も止めなければならないので、もう少し工夫するつもり。。。

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2015年11月14日土曜日

野原でパイク!!

ミニパイクを完成させたら以前からやってみたいと思っていたことがあります。
それは野外撮影です。。

よく他の方のレイアウトなどで背景に本物の空や樹木が写っていてすごくリアルに感じるものがあります。是非これをやってみたいと思っていました。


事前に小さな折りたたみテーブルと電池式のコントローラーを購入しました。
折りたたみテーブルはホームセンターで税込2,000円弱。
ロクハンの電池式コントローラー(RC-02)はちょっときつめですがKATOのコネクターがそのまま挿せます。これで大丈夫なはず。。
今週は天気があまりよくなかったのですが、少しだけ青空の見えた金曜日に撮影しました。


撮影の為には思ったより荷物が沢山必要でした。デジカメ用の三脚、動画用にiPhoneの三脚、折りたたみテーブル、電池式コントローラー。。


それからもちろん車輌が必要です。前から持っていたパーツケースがHOナローのサイズにはちょうど良く、薄い2mm厚のフォームシートを挟み込むだけで上手い具合に持ち運びケースが出来あがりました。
すべてを車に積み込んで荒川河川敷の大きな公園に。。
ここなら人も少ないはず。。と思いこんでいたのですがちょうど近くの中学生のマラソン練習の最中でした。
こりゃぁ~まいったなぁ!と思ったのですが40分ぐらい待つとすっかり引きあげて人の少ない状態に。


よし!!撮影だぁ~~!!


やっぱり自然光はいいですなぁ~。


やってみるとパイクと遠景の樹木や空の境目をうまく馴染ませるのが大変です。
テーブルの高さは変えられないので足に石を挟んだりして調節しました。


持ち運ぶ為にはパイクにフレームがあった方が便利ですが、撮影の為には地面部分をフレームより高く(1~2cm)持ち上げておいた方がいいみたい。。

動画も撮りました。





動画をもうひとつ!!


小一時間撮影しましたが、あとで見てみると今一つ。。


もう少し上手く撮るには修行が必要なようです。。

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