2013年4月1日月曜日

阪堺電車161形(その3)

またまた阪堺電車です。。
「レイアウトはどうした?」との声が聞こえて来そうですがそれはまた追追!
屋根は長さを合わせてから接着しました。
何とか切り継ぎ場所の工夫でそのまま使えるように出来ないかな?と思いましたが無理でしたのでランボードはすべて削って作り直しです。。
何度か滑らかになる様に削りなおしてこんな感じに。。
屋根上の図を書き、ラベルシールを張り付けて位置決めしました。
0.2mmの真鍮線を曲げてランボードの脚やパイピングを作りました。
ランボードの脚はかなり不揃いな状態ですが、ランボードを乗せてしまえば何とかなると思います。
ランボードを接着して仮組した状態です。。
パンタはいつもの広電350形のものです。
ほんと、このパンタ別売してくれないかね~~!パンタ無しの広電350形が増えて困ります。
もうそろそろこのパンタを使った別の車輌を出して欲しいんですけど~。
この謎の部品は床板のスペーサーです。
プラバンから削りだして作ったんだけど、全く無駄で。。
結局、切って床板に接着してしまいました。
床板左右の細い部分は初めから1mmのプラバンを張り付ければ良かったみたいです。

あと、もうちょっとで完成しそうですが。。
レイアウトどうしよう? そろそろ手を付けないと放置になりそうで怖い!

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