2013年6月11日火曜日

都電 1200形(その2)

今週は動力部の改造(組み立て?)をしました。


お馴染みの鉄コレTM-TR01「路面電車用」動力の床板です。
台車軸間をスケール通りに約29mmにするには写真の位置に付随台車を持ってくるしかありません。
かなり難しい位置の様ですが!!どうしましょう!?


やってみるしかないので現物合わせで削り込みました!
なんかいけそうです。。。


組み合わせるとこんな感じ!!


床板を接着して試走しました。
動力台車だけの集電にもかかわらず快調に走ります。。


ウエイトも有効利用。
台車に当たる部分を削って使います。


車体にはめると、こんな感じ。
アロンアルファで接着しました。


床下機器は1500形のキットの物がそのまま使えそうです。


不要な部分を削ってアロンアルファで接着しました。


床下の集電はこんな感じになりました。


上側はこんな感じです。
付随台車用の集電板を曲げて床板にネジ止め。
金属製のネジを通して床下の集電板より集電します。


ボディの裾に0.5mm×1.8mm×8mmの真鍮板を半田ずけしました。
ピッタリに作っておいてこの板で床板を止めています。


横から見て高さもぎりぎりに合わせてあります。


ドア上の雨よけ、前面の排障器も付けました。

後は細かい部分を調整して。。
屋根上のポールを作れば塗装出来ると思います。。。

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2013年6月5日水曜日

都電 1200形(その1)

以前から改造しようと考えていたキットをつくることにしました。
MasterPieceの都電1500形 ボディーキットです。


都電1500形も変わっていてなかなか良いのですが、年代的に黄色×赤ラインの塗色しかないことや改造後の小形のヘッドライトなど個人的に好みではありません!

僕の好みでは改造前の1200形が好きです。
JTBキャンブックス 日本の路面電車Ⅱのカラーページ(P12)昭和27年撮影の1240号の写真をみて以前から作りたいと思っていました。
窓枠はニス塗り。。集電装置はポールです。。


それで逆改造することにしました。。
本物は1200形を車体延長して1500形を作ったのですが、模型では1500形の車体を切り詰めて1200形を作りたいと思います。

窓を10個から8個へ減らさなくてはいけないのでボディを切断します。


薄い真鍮製のボディを歪ませない様に気を付けて~~。。
切りました。


棒ヤスリを使って切断面を整えます。。
ボディの外側(今、写っているもの)と内張りの切断位置をずらして強度を高めようと思います。


内側はこの位置を切ります。(写真ではちょっと分かり難いです。)


ずれないように慎重に半田付けしました。
何とか上手くいきました。
次は前面です。。


向かって左側がオリジナルの顔(1500形)です。
1500形としては大変上手に出来ていると思います。よく特徴をとらえています。
(また別の機会に1500形も作りたくなっちゃいました。。)

1200形としては大型の行先表示器も小型のヘッドライトもすべて不要なので削り取ります。

大型の行先表示器は削って小型にしようか?とも思いましたが工作が難しくなり窓上のリベットも削ってしまいそうなので全部削って後から作り直すことにしました。


ヘッドライト部には大型に変える為に穴を開けました。
ヘッドライトは大きさの合う物がなかったのでエコーの細密パイプ 外径2.4mmと外径2.0mmを買ってきました。


悩んだ結果 2.4mmにしました。

レトリバーは以前都電400形を作った時はプラ棒×真鍮線を使って苦労して作っていましたが、その後良い物を見つけました。
ペアーハンズのNP-022 「東武、私鉄タイプ 列車無線アンテナ」というパーツです。
大きさといい、形をいい、レトリバーにピッタリです。


リベット付きヘッダーとシルも半田付けしてボディはほぼ完成です。

後は動力部ですがこれはいつもの鉄コレ「TM-TR01 路面電車用動力」の改造でいこうと思います。
もちろんボギー台車間が4400mmなので1/150にすると約29mmとなり改造が必要ですが。。
秋保の1403のことを考えればゲージが9mmで済むだけ楽なのかな??と思いますが。。
どうでしょうか?

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2013年5月29日水曜日

仙台市電100形(その5 完成!)

で、出来ました~~~ぁ!


表題は仙台市電100形ですが、前に言ったとおり80形 87号として完成しました!
こちら側は写真にある通り「赤玉ポートワイン」と「白松が羊羹」の看板をつけました。


裏側はどんな看板が付いていたか?? もちろん分からないのですが、同じ時代の写真を参考に「ヤマサ醤油」と「白松が最中」にしてみました。


今回も記憶の為に色番を記しておきます。
ベースはタミヤのAS-29(灰緑色)に若干AS-5(ライトブルー)を噴いています。
この色は上手くいったと思います。

屋根は普通にGM9(ねずみ色1号)です。


腰板部分はちょっと難しい色でGM32(阪急マルーン)とGM2(ぶどう色2号)を様子を見ながら重ね噴きしています。
ちょっと暗めに仕上がってしまったのですがクレオスのつや消し(トップコート)を噴いたら白っぽくなっていい感じになりました。。


地方私鉄の独特な色合いや疲弊した感じなどに惚れているので、色合いが似ていないと失敗と感じてしまいます。

僕にとっては塗装が厚くなったり、ボテ付いたとしても色合いが似ていることが重要なのです。
今回も何とか合格点でしょうか!?

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2013年5月26日日曜日

またC58を撮ってきました!

撮って来ましたと言っても歩いて近くの秩父鉄道の線路に向かっただけですが。。


久しぶりに上ってみました。
上熊谷駅の上を通っている国道から。

向かって左が秩父鉄道、右がJR高崎線。。
真ん中の草に埋もれた線路は何かと言うとなんと!これが妻沼線の廃線跡です。

廃線後も何の利用価値も見出せないとみえて熊谷駅からこの先の秩父鉄道の線路と分岐するところまではそのまま残っています。


上熊谷駅の妻沼線ホームも昔のまんま。。
どっかに昔取った写真があったと思います。


ありました! これです。
妻沼線は最大でもディーゼルカーの2輌編成ですから端の方は使っていなかったようです。
古枕木の柵が立っていますね。


反対側に回るとこんな景色が見えたんです。

話がそれました! それよりなによりC58!
5月25日 土曜日、夕方の熊谷に帰ってくる便です。


やってきました。逆光ですね。。


調度いいタイミングで横を高崎線が。。


あれ~~ェ!! 485形みたいですねぇ~~!
今でもこんなん、走っているんですか??

nん~~n。 「団体」って表示されてますね~~。
探し出した昔の写真と同じなんて嘘みたいだぁ~~。


上手く撮れないので次の日も。。

朝、秩父に向かう便です。 10時すぎ、逆光ですねェ~~。


帰りの便。 4時すぎ。。
nん~~~~n!!! 逆光ですねぇ~~。

歩きで散歩がてら撮りに行けるのはいいんだけど。。。
ダイヤの関係で熊谷市内では逆光の写真しか(正面からは)撮れないみたいです。
んん~~ん 残念!! なにか工夫が必要ですね!


熊谷駅から車庫への回送です。
場所は石原駅付近。


昨日(25日)に遠くから見ていたら上りの列車待ちで少しの間停車するんですよぉ!
そこで今日はここで待っていました。


「止まっているとはっきり撮れるぅ~~っ!」ってどんだけ撮影スキルが低いんでしょう!?


また今回もはっきりした停止状態の写真で終了です。。(情けない!!!)

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2013年5月22日水曜日

1975 仙台。

僕がリアルタイムに路面電車を見たことは数えるほどしかありません。

その数少ない出会いの一つが何と仙台市電なのです。

それだから仙台市電の模型を作っている訳ではありませんが。。。


SLブームの最末期、僕は中一でした。
SLブームにのって各地を撮り歩くには少々若すぎたようです。

この夏を逃すともう本線営業の姿は見られそうにありませんでした。
中一の僕には北海道はあまりにも遠く、物理的にも、金銭的にも無理でした。

夢中になってSLの本を見ている(勉強もせずに!)息子を哀れに感じたのでしょうか?
公務員の父が兄と一緒に北海道撮影旅行に連れて行ってくれました。


その帰りがけに仙台と山寺に寄りました。。

これはその時に仙台駅前で撮ったものです。
僅か4枚、うち1枚は小さくしか写っていませんから実質3枚。。

仙台市電もSLと時を同じくして最後の夏を迎えていたのですねェ~~。

その時は路面電車には全く興味がありませんでしたが、「撮っておいてよかった~~ぁ!!」


最末期、ワンマン改造後の100形と200形が写っています。

100形は116号、 200形は207号と読めますね。

僅かな時間で撮ったので見事に自動車に邪魔された写真です。


おまけに4枚目は鉄道写真かどうかも怪しいほど小さくしか写っていません。

お粗末な写真で何の資料価値もありませんが。。。
仙台市電の模型を作っていて思い出したものですから~~。

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