2015年11月8日日曜日

ミニパイクに挑戦!再び。(その8)やぶをつくる。

木は植えたのですが、これだけでは少し寂しい。。


「丘部分を鬱蒼とさせて。。」という目標からは程遠いです。。
写真などを見ると大きな木(森)の周りは丈の低い木や草むらに覆われています。
藪(やぶ)と言われる草や木がぼうぼうになっている場所が線路際まで迫っています。
これを表現するにはどうしたら良いのでしょう??


使い残りのファイン‐リーフ フォーリッジを置いてみました。
これなら低い丈の草や木が密集している様に見えるのでは!?


そのままでは色が濃すぎたので、手ごろな小枝を選び出しスプレーのり+黄緑色のパウダーで加工することに。


不自然に成らないように気をつけながら丘の周囲にファイン‐リーフ フォーリッジを貼りつけました。


小屋の後ろの平地には黄色い草花も生やしました。


結果!こんな感じに。。


低地はお花畑!


反対側はこんな感じです。
だいぶ、にぎやかになってきたのですが、、まだ中央部だけです。


そこで線路の外側角にも植栽することに。。


反対の角も。。


だいぶにぎやかになったのでは?


今まで苦手意識が高かったのですが、地面はやってみると面白いです。
毎日1~2時間「ちょこちょこ」っとやって進歩が感じられるところがいいです。
木工用ボンドとボンド水溶液を用意して毎日少しずつ藪を拡大させています。

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